5lack新曲、~白い円盤シリーズ No.9~が10月7日に解禁!
同じみ、5lack人気シリーズ最新作、~白い円盤シリーズ [No.9]~走流 Feat. kZm/5lackが10月7日に、フィジカルCDの発売※フィジカルCDの発売は延期になりました。とストリーミング配信の開始を決定しました。
当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵 最新楽曲が収録されており、他 楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。
Track List
1 走流 Feat. kZm
2 走流 Feat. kZm – Instrumental
3 走流 Feat. kZm – Acappella
Vocals by 5lack,kZm
Produced by 5lack
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
Art Direction by Yosuke Takada
5lack新曲、~白い円盤シリーズ No.8~ 「All up/5lack」CDが発売 & ストリーミング配信開始!!
当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵 最新楽曲が収録されており、他 楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。
Track List
1 All up
2 All up – Instrumental
3 All up – Acappella
Vocals by 5lack
Produced by 5lack
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
5lack
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。近年ではプロデューサーとしての活動も盛んに行っている。 現在は『~白い円盤 Series~』と題し、身近な関係者の間のみで共有されていた最新楽曲達をシングル形式で連続リリース中。意表をつく音楽スタイルにリスナーは動揺しているであろう。2021年4月に発表『Title』は、限定リリースのCDが発売前の受注開始から24時間以内に完売を記録。一般流通となるデジタルでも各配信サービスのプレイリストカバーを飾るなど、改めてその存在感を示した。 コロナ禍以前は、フジロック・REDMARQUEE、赤坂BLITZ、板橋区立文化会館・大ホールなどでのライブ活動も盛んに行っており、それらも大きな評価を獲得し、次のライブにも注目が集まる。 2015年・年末から地上波で放送されているNTT ドコモ「2020年東京オリンピック・キャンペーンCM “Style ’20 “」に「東京」の楽曲提供を行う。スペシャル・バージョンとして、ロバート・グラスパーが編曲を担当したものも存在する。現在も日本国内外を問わず広がり続ける5lack の活動から目が離せない。彼を語らずして日本のHIPHOPは語りきれない。
5lack
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。近年ではプロデューサーとしての活動も盛んに行っている。 現在は『~白い円盤 Series~』と題し、身近な関係者の間のみで共有されていた最新楽曲達をシングル形式で連続リリース中。意表をつく音楽スタイルにリスナーは動揺しているであろう。2021年4月に発表『Title』は、限定リリースのCDが発売前の受注開始から24時間以内に完売を記録。一般流通となるデジタルでも各配信サービスのプレイリストカバーを飾るなど、改めてその存在感を示した。 コロナ禍以前は、フジロック・REDMARQUEE、赤坂BLITZ、板橋区立文化会館・大ホールなどでのライブ活動も盛んに行っており、それらも大きな評価を獲得し、次のライブにも注目が集まる。 2015年・年末から地上波で放送されているNTT ドコモ「2020年東京オリンピック・キャンペーンCM “Style ’20 “」に「東京」の楽曲提供を行う。スペシャル・バージョンとして、ロバート・グラスパーが編曲を担当したものも存在する。現在も日本国内外を問わず広がり続ける5lack の活動から目が離せない。彼を語らずして日本のHIPHOPは語りきれない。
“真犯人” Sick Team / Budamunk,Issugi,5lackのミュージックビデオ公開 & ストリーミング配信開始!!
Music : 真犯人
Artist : Sick Team / Budamunk,Issugi,5lack
Vocals by Issugi,5lack
Produced by Budamunky
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
Music Video Director : Katsuhide Morimoto
DOP : Taro Mizutani
Hair : Kenichi Yaguchi
Make Up : Uda
Model : Aru Kaeriyama
BudaMunk、ISSUGI、5lackによるSick Teamが、2014年の「Sick Team II」以来となる作品を8年振りにリリース。その異端なる技量と圧倒的なセンスを提示してみせた2011年のデビュー時から、グライミーなノリは今も健在。BudaMunk、ISSUGI、5lackという確固たる地盤を築き上げた3人による、ドリーム・チームが再び集結した。
5lack新曲、~白い円盤シリーズ No.7~ 「39hour」ミュージックビデオ公開 & ストリーミング配信開始!!
Director : Yosuke Takada
DOP : Katsuhide Morimoto ( @kaze_give_me )
2nd Camera : Kazumasa Kawashima ( @kazuma5ak )
Styling : Dai Ishii ( @daiishi )
hair : Kenichi Yaguchi ( @kenichi_yaguchi )
~フィジカルCD受注リンク~
(現在フィジカルCDの注文は受け付けておりますが、製品に問題が発生したため、納品日は4月末を予定しております。)
当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵最新楽曲が収録されており、他楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。
Track List
1 39hour
2 39hour – Instrumental
3 39hour – Acappella
Vocals by 5lack
Produced by 5lack
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
5lack
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。近年ではプロデューサーとしての活動も盛んに行っている。 現在は『~白い円盤 Series~』と題し、身近な関係者の間のみで共有されていた最新楽曲達をシングル形式で連続リリース中。意表をつく音楽スタイルにリスナーは動揺しているであろう。2021年4月に発表『Title』は、限定リリースのCDが発売前の受注開始から24時間以内に完売を記録。一般流通となるデジタルでも各配信サービスのプレイリストカバーを飾るなど、改めてその存在感を示した。 コロナ禍以前は、フジロック・REDMARQUEE、赤坂BLITZ、板橋区立文化会館・大ホールなどでのライブ活動も盛んに行っており、それらも大きな評価を獲得し、次のライブにも注目が集まる。 2015年・年末から地上波で放送されているNTT ドコモ「2020年東京オリンピック・キャンペーンCM “Style ’20 “」に「東京」の楽曲提供を行う。スペシャル・バージョンとして、ロバート・グラスパーが編曲を担当したものも存在する。現在も日本国内外を問わず広がり続ける5lack の活動から目が離せない。彼を語らずして日本のHIPHOPは語りきれない。
いよいよ後半戦突入!!5lack新曲、~白い円盤シリーズ No.7~フィジカルCDの予約受付を開始!!
発売日:4月6日
5lack 新企画 第7段、~白い円盤シリーズ [No.7] ~「39hour」のフィジカルCD予約受付開始致します。 サブスク、ストリーミング配信の解禁はCD発売日と同時の4月6日です。
~白い円盤Series[No.7]-「39hour」予約リンク~
当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵最新楽曲が収録されており、他楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。
Track List
1 39hour
2 39hour – Instrumental
3 39hour – Acappella
Vocals by 5lack
Produced by 5lack
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
5lack
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。近年ではプロデューサーとしての活動も盛んに行っている。 現在は『~白い円盤 Series~』と題し、身近な関係者の間のみで共有されていた最新楽曲達をシングル形式で連続リリース中。意表をつく音楽スタイルにリスナーは動揺しているであろう。2021年4月に発表『Title』は、限定リリースのCDが発売前の受注開始から24時間以内に完売を記録。一般流通となるデジタルでも各配信サービスのプレイリストカバーを飾るなど、改めてその存在感を示した。 コロナ禍以前は、フジロック・REDMARQUEE、赤坂BLITZ、板橋区立文化会館・大ホールなどでのライブ活動も盛んに行っており、それらも大きな評価を獲得し、次のライブにも注目が集まる。 2015年・年末から地上波で放送されているNTT ドコモ「2020年東京オリンピック・キャンペーンCM “Style ’20 “」に「東京」の楽曲提供を行う。スペシャル・バージョンとして、ロバート・グラスパーが編曲を担当したものも存在する。現在も日本国内外を問わず広がり続ける5lack の活動から目が離せない。彼を語らずして日本のHIPHOPは語りきれない。