2023.06.27

5lackが日比谷野音! 4年振りとなる単独公演が日比谷野音で開催決定!

音楽ファンの間で語り継がれる数々のステージを生んできた聖地・日比谷野音に、いよいよ5lackが登場する。
2019年11月「板橋再開発」at 板橋文化会館大ホール以来となる、約4年振りとなる単独公演が決定した。
この公演は日比谷野音100周年を記念した公演となっている。

 

イベント名
祝・日比谷野音 100 周年
5lack 晩夏、日比谷公園大音楽堂ライブ

 

日付
2023年9月23日[土]

 

会場 / 開演
OPEN 17:30 / START 18:30

 

前売りチケット
6,000円 (税込)


前売りチケットのご購入はコチラ

 

企画/制作 高田音楽制作事務所
主催 HOT STUFF PROMOTION / SMASH
共催 日比谷野音 100 周年記念事業実行委員会

2022.12.24

白い円盤シリーズ最終章「こうして夜空を眺めて」リリース!

 

 

 

Streaming & DL

フィジカルCD購入

 

当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵 最新楽曲が収録されており、他 楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。
いよいよ今作で最終章。No.10は5lack の実の父親がギターメロディの作曲、そして演奏している。
正直、あまりにも斬新かつ、この日本での新たな楽曲スタイルの提案をしてきたこのシリーズ。今は解らずとも今後、時間の経過と共に多くのリスナー達に発見と衝撃を与えつづけていく事を我々は確信している。
シリーズ最後のリリースとなるこの楽曲も、他に類を見ない新らしいサウンドに仕上がっており、聴く者の耳を未開拓の感覚へ導いてくれるだろう。

 

Track List
1 こうして夜空を眺めて
2 こうして夜空を眺めて – Instrumental
3 こうして夜空を眺めて – Acappella
4 こうして夜空を眺めて – Acoustic Version

 

Vocals by 5lack
Produced by 5lack
Guitar by Michihiro Takada
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
Art Direction by Yosuke Takada

 

 

2022.12.13

遂に最終章。白い円盤シリーズ No.10~「こうして夜空を眺めて」。12月21日に発売決定!

~白い円盤シリーズ [No.10]~こうして夜空を眺めて予約リンク~

当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵 最新楽曲が収録されており、他 楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。

いよいよ今作で最終章。No.10は5lack の実の父親がギターメロディの作曲、そして演奏している。
正直、あまりにも斬新かつ、この日本での新たな楽曲スタイルの提案をしてきたこのシリーズ。今は解らずとも今後、時間の経過と共に多くのリスナー達に発見と衝撃を与えつづけていく事を我々は確信している。
シリーズ最後のリリースとなるこの楽曲も、他に類を見ない新らしいサウンドに仕上がっており、聴く者の耳を未開拓の感覚へ導いてくれるだろう。


Track List
 

1 こうして夜空を眺めて
2 こうして夜空を眺めて – Instrumental
3 こうして夜空を眺めて – Acappella
4 こうして夜空を眺めて – Acoustic Version

Vocals by 5lack
Produced by 5lack
Guitar by Michihiro Takada
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
Art Direction by Yosuke Takada

 

 

2022.10.01

5lack新曲、~白い円盤シリーズ No.9~が10月7日に解禁!

 

 

同じみ、5lack人気シリーズ最新作、~白い円盤シリーズ [No.9]~走流 Feat. kZm/5lackが10月7日に、フィジカルCDの発売※フィジカルCDの発売は延期になりました。とストリーミング配信の開始を決定しました。

フィジカルCDのご予約はこちら

当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵 最新楽曲が収録されており、他 楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。

 

Track List

 

1 走流 Feat. kZm
2 走流 Feat. kZm – Instrumental
3 走流 Feat. kZm – Acappella

 

Vocals by 5lack,kZm
Produced by 5lack
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)
Art Direction by Yosuke Takada

2022.08.10

5lack新曲、~白い円盤シリーズ No.8~ 「All up/5lack」CDが発売 & ストリーミング配信開始!!

~ストリーミング配信リンク~

~フィジカルCD購入リンク~

当初、リリース目的ではなく、関係者の間のみで出回っていた秘蔵CD-Rを作品化。作品には5lackの秘蔵 最新楽曲が収録されており、他 楽曲もシリーズ形式で順にリリースされていく。それらのナンバー(シングルCD)の全てを収集する事で、一つのアルバムの様な物が徐々に出来上がって行くという仕組み。


Track List

1 All up
2 All up – Instrumental
3 All up – Acappella

Vocals by 5lack
Produced by 5lack
Mixed by 5lack
Mastered by Isao Kumano(PHONON)

5lack
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。近年ではプロデューサーとしての活動も盛んに行っている。 現在は『~白い円盤 Series~』と題し、身近な関係者の間のみで共有されていた最新楽曲達をシングル形式で連続リリース中。意表をつく音楽スタイルにリスナーは動揺しているであろう。2021年4月に発表『Title』は、限定リリースのCDが発売前の受注開始から24時間以内に完売を記録。一般流通となるデジタルでも各配信サービスのプレイリストカバーを飾るなど、改めてその存在感を示した。 コロナ禍以前は、フジロック・REDMARQUEE、赤坂BLITZ、板橋区立文化会館・大ホールなどでのライブ活動も盛んに行っており、それらも大きな評価を獲得し、次のライブにも注目が集まる。 2015年・年末から地上波で放送されているNTT ドコモ「2020年東京オリンピック・キャンペーンCM “Style ’20 “」に「東京」の楽曲提供を行う。スペシャル・バージョンとして、ロバート・グラスパーが編曲を担当したものも存在する。現在も日本国内外を問わず広がり続ける5lack の活動から目が離せない。彼を語らずして日本のHIPHOPは語りきれない。

5lack
日本東京出身のラッパーであり、それと同時にトラックメイカーでもある。近年ではプロデューサーとしての活動も盛んに行っている。 現在は『~白い円盤 Series~』と題し、身近な関係者の間のみで共有されていた最新楽曲達をシングル形式で連続リリース中。意表をつく音楽スタイルにリスナーは動揺しているであろう。2021年4月に発表『Title』は、限定リリースのCDが発売前の受注開始から24時間以内に完売を記録。一般流通となるデジタルでも各配信サービスのプレイリストカバーを飾るなど、改めてその存在感を示した。 コロナ禍以前は、フジロック・REDMARQUEE、赤坂BLITZ、板橋区立文化会館・大ホールなどでのライブ活動も盛んに行っており、それらも大きな評価を獲得し、次のライブにも注目が集まる。 2015年・年末から地上波で放送されているNTT ドコモ「2020年東京オリンピック・キャンペーンCM “Style ’20 “」に「東京」の楽曲提供を行う。スペシャル・バージョンとして、ロバート・グラスパーが編曲を担当したものも存在する。現在も日本国内外を問わず広がり続ける5lack の活動から目が離せない。彼を語らずして日本のHIPHOPは語りきれない。